Plan Do まちづくり座談会 2005年2月7日

2005年02月07日

category= society

シビックコアまちづくり座談会(第1回)の講師ということで、話をさせていただきました。

JR岡崎駅前の区画整理にともなうまちづくりが動きだしつつあります。区画整理が町の「骨」をつくることだとしたら、そのうえに「肉」をつくり、「血」を通わせる作業は町に住む人が担う他ありません。でも、どういう骨ができるのかということには利害=関心がある人たちも、肉と血をつくることにはほとんどリアリティを持てないのが実情です。昨年10月発足の「Plan Do」は、まさにその難しい部分をひっぱる組織として立ち上がったのですが、これを少し広い視野で位置づけるとすれば、まちづくりを継続的にバックアップする仕組みとしての「タウン・アーキテクト」にあてはまるでしょう。タウン・アーキテクトについては、わが師・布野修司が『裸の建築家』(建築資料研究社、2000)などで書いていますし、また京都CDL(コミュニティ・デザイン・リーグ)という学生主体の運動がシミュレーションしてもいます。
まちづくりの座長である服部さん、ブレーンの小原さんとは、当然のように一杯やりました。これから少し面白いことができそうな気がします。

投稿者 aoao