修士論文・卒業論文の一覧はこちら


▼主な仕事の一覧はこちらへ。

「建築雑誌アーカイブス」(日本建築学会『建築雑誌』に連載中、2002年1月〜2003年12月、毎月、全24回予定) ・・・ 『建築雑誌』の115年、1500冊は、何にも代えがたい日本近代の建築アーカイブだ!!

・『アジア都市建築史』(布野修司監修、昭和堂、2003年6月刊行予定)うち、第3章「中華の建築世界」、および第7章09節「日本の植民都市」執筆担当 ・・・ はじめてのコンパクトなアジア建築史なる!!

コラム「フィールドからの台湾都市論」 随時連載中。

「法隆寺と世界建築史:伊東忠太、「法隆寺建築論」の二重性とその帰趨」 『日本における美術史学の成立と展開』2001 より

photo : 五営。台湾寺廟の神様のなかでも都市空間との関係という点で際立った性質を持つ神様。台湾は日本の九州ほどの大きさだが、南北では多少文化が違う。南半では集落をつくるときに中央に主たる寺廟を置いて「主営」とし、周囲の四方には「南営」「北営」「東営」「西営」が出張る。これらをあわせて五営と呼ぶ。台湾南半の集落はみな五営に護られるかたちをとるのである。「営」は軍の宿営、つまりキャンプだ。五営が何らかの理由で一緒に祀られると、写真のようになる。(2003.08.12撮影)